30代ニートでも転職出来る?RUNTEQ(ランテック)の口コミ・評判を検証!

RUNTEQ
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こんにちは、大企業で現役SEとして働いているアラサーSEのAI(アイ)です。

この記事を読んでいる方は、

  • IT業界で働きたい
  • 将来のために何かスキルを身に付けたい

と思ったりするのではないでしょうか?

実際、経済産業省から発表されているデータでは、IT人材の不足は、現状17万人から2030年には約79万人に拡大すると予測されています。

しかし、

  • スクールがたくさんあって選べない
  • スクールの料金が気になる

など、悩む方も多いと思います。

RUNTEQ(ランテック)とは、開発現場が求めるレベルに到達できるWebエンジニア養成プログラミングスクールです。

プログラミングを学びたい人や、効率良く転職活動をしたいという人は、利用しないともったいないスクールです。

こちらの記事では、RUNTEQ(ランテック)の口コミ・年収、料金について解説して行きます。

RUNTEQ(ランテック)とは?

RUNTEQ(ランテック)とは、開発現場が求めるレベルに到達できるWebエンジニア養成プログラミングスクールです。

800〜1000時間の圧倒的な学習量と、困った時に何でも相談できるバディ制度により、開発現場で使える実践的な内容が学べると評判が高いスクールです。

RUNTEQ(ランテック)の評判や口コミは?

開発会社が運営しているだけあって、全体を通して、悪い評判は少ないです。

RUNTEQ(ランテック)評判や口コミは?

手厚い学習支援が魅力的

生徒同士で繋がれるのでモチベーションが続きやすい

受講生の技術力が高い

多くの卒業生が自社開発企業に受かっている

などの口コミがありました。

悪い口コミはあまり見受けられず、値段が高い、課題が難しいなどの口コミが数件ありました。

RUNTEQ(ランテック)料金は?

コースは以下の3つになります。

どのコースも就職サポートはあり、受講期間が異なります。

Webマスターコース

分割月々 ¥21,000(税込)〜
一括料金 ¥437,800(税込)

プログラミング完全初心者向けのコースです。Webサービスの仕組みから実践的な内容まで着実に身に付けられます。

事前学習:不要
就職サポート:あり
受講期間:最大9ヶ月
受講時間:約1000時間

Railsマスターコース

分割月々 ¥18,400(税込)〜
一括料金 ¥382,800(税込)

HTMLやRailsの基礎文法を学習済みの人向けのコースです。基礎から実践まで網羅的に学習できるコースです。

事前学習:約100時間
就職サポート:あり
受講期間:最大8ヶ月
受講時間:約900時間

Railsエンジニアコース

分割月々 ¥15,700(税込)〜
一括料金 ¥327,800(税込)

独学である程度学習できる人向けのコースです。開発現場で自走するための実践的な内容が学べます。

事前学習:約200時間
就職サポート:あり
受講期間:最大6ヶ月
受講時間:約780時間

RUNTEQ(ランテック)のメリットとデメリットは?

RUNTEQ(ランテック)メリット

・課題解決型のプログラム
・徹底した就職サポート
・充実したコミュニティ
・バディ制度

課題解決型のプログラム

エンジニアスクールで多い悪い点は、基礎だけ身につけて終わってしまうことにあります。

実際の開発現場で一番求められるは、仕様を把握して、バグが出たら原因を突き止めて修正することです。

RUNTEQ(ランテック)では、開発現場さながらの要件や仕様に沿っての課題が出される形式で、答えを教えるのではなく、自らの力で考えながら実装をできる力を養います。

その点において多くの現役エンジニアからの高い評判を得ています。

徹底した就職サポート

近年、エンジニアの注目が高まり、通常の就職活動では、就職が難しくなりつつあります。

RUNTEQ(ランテック)では、企画・設計の部分からアドバイスを受けられ、マーケティング・運用を見越したポートフォリオ作成をサポートしてくれます。

そこで作成したポートフォリオとリンクさせるように、自己分析や職務経歴書・志望動機などをレビューしてくれるので、就職に繋がりやすいメリットがあります。

また、RUNTEQ(ランテック)経由の紹介企業もありますが、自身で受けたい企業を探してきて受けていく風土という口コミがあり、自分で判断できる点もメリットのひとつです。

また、短期間で確実にエンジニアとして転職したいという方は『テックキャンプエンジニア転職』のような、転職の斡旋先が豊富で(転職成功率99%)、転職を保証(転職できなければ受講料全額返金)してくれるプログラミングスクールに通うことをおすすめします。

充実したコミュニティ

開発で詰まったり、悩んだりした時に、講師に聞くことができるスクールは多いですが、RUNTEQ(ランテック)では、Slack(つぶやき用)、Discord(雑談用)、Zoom(イベント用)と3つのツールで分けたコミュニティがあり、仲間と励ましあいなが学ぶことができます。

受講生や卒業生が率先してイベントを開催し、RUNTEQ内で友達ができることも多いとの口コミがあります。

また、実際に卒業してエンジニアになった先輩に相談できるのはありがたいといった口コミも多いです。

バディ制度

プログラムを完走するために、1対1で支えてくれるバディ制度があります。

学習計画表の作成や、進捗サポートだけでなく、月2回のオンライン面談で困ったことを相談することができます。

半年以上1人で続けるのは、根気が必要です。

そんな時、定期的にサポートしてくれるバディがいることで、モチベーションを保ち、計画的にプログラムを進めることができます。

また、自分から質問しにいくのが難しい人にとっては、大きなメリットとなるでしょう。

RUNTEQ(ランテック)デメリット

・課題が難しい
・劣等感を感じる
・コースが少ない
・オンラインのみ
・価格が高い

課題が難しい

他のスクールとは違い、答えを教えるのではなく、自ら課題を解決できる力を身につけるプログラムになっているため、挫折する可能性があります。

RUNTEQ(ランテック)では、コースが完了すると、試験があり、その試験に合格することで自社開発の会社に転職するサポートを受けることができます。

しかし、現場レベルの技術を学ぶことが必要になってくるため、レベルが高いとの口コミもありました。そのため、試験に受かることが難しく、挫折してしまうといったデメリットがあります。

劣等感を感じる

RUNTEQ(ランテック)では、コミュニティが充実していることから、頑張っている人を見て刺激をもらいやすい分、劣等感や自信喪失に繋がる可能性があります。

技術面やマインドが高い受講生が多いという口コミも多く見受けられ、他の人と比較して劣等感を感じてしまう人にとっては向いていないでしょう。

また、周りの人とは繋がらずに、自分1人だけで進めたい人や、横との繋がりは持ちたくないといった人にとっても、コミュニティに参加する必要があるため、デメリットになります。

コースが少ない

RUNTEQ(ランテック)では、Webエンジニア向けのコースしかありません。コースが3つしかないので、その点がデメリットになります。

AIエンジニアなどのWebエンジニア以外のエンジニアになりたい人は、Webエンジニア向けのコース以外もある、コースが充実したエンジニアスクールを選ぶのが良いでしょう。

オンラインのみ

RUNTEQ(ランテック)は、全面オンラインとなっているため、基本的には1人で学習を進めることになります。

そのため、1人で続けるのが苦手な人や、リアルでスクールに通いたい人にとってはデメリットになります。

代表のひさじゅさんも、独学でやれない人はエンジニアには向いていないのでエンジニアを目指すこと自体やめたほうがいいとのツイートをしています。

厳しいスクールなので、自分1人で続けることができない人にとっては、デメリットになるでしょう。

通学型のスクールはこちらの記事「おすすめ!通学制プログラミングスクール6選を現役SEが紹介する!」を参考にして下さい。

価格が高い

他のスクールに比べて価格が高いといった口コミが見られました。

そのため、現場で自走するための技術を本気で身につけたい人以外にとっては、別のスクールでも十分だという評判もありました。

高めの価格設定となっているため、価格重視で、手早く基礎を身につけたい人にとってはデメリットになります。

RUNTEQ(ランテック)に向いている人は?

・自社開発企業で働くWebエンジニアに転職したい人
・ともに頑張る仲間が欲しい人
・課題が難しくても本気でエンジニアになりたい人
・自走力を身につけたい人

RUNTEQ(ランテック)では、開発現場で求められる、コードを読んで設計し、自ら調べて課題を解決する一連のスキルを身につけることができます。

その分、課題は難しいですが、本気でエンジニアになりたい人にとっては打ってつけのスクールです。

また、RUNTEQ(ランテック)では、卒業生も属するコミュニティがあるため、卒業した後も繋がる仲間を作ることができます。学習中や卒業後もともに頑張る仲間が欲しい人に向いています。

RUNTEQ(ランテック)まとめ

RUNTEQ(ランテック)は、開発現場が求めるレベルに到達できるWebエンジニア養成プログラミングスクールです。

講師は全員、現役エンジニアなので、現場で使える考え方や技術を学ぶことができます。

また、わからないところをすぐに聞くことができるコミュニティがあるので、詰まっても諦めずに続けやすいでしょう。

RUNTEQ(ランテック)では、オンラインカウンセリングを実施しています。

スクールの説明を行うだけでなく、今後のキャリア戦略についての相談なども積極的に受け付けています。

日本だけでなく、世界中のどこにいても 仕事が出来るスキルを持つということは、 将来的にかなり大きな財産になるのではないでしょうか?

数あるスクールの中で、ここまでしっかりとカリキュラムが組まれているスクールはRUNTEQ(ランテック)だけです。

1年後の自分の未来を変えるために、まずは無料相談をしてみてはいかがでしょうか?

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