皆さんは、見積もりをする時、どのような基準で探しているでしょうか?
「探す時間と手間がかかりすぎている」
「相場がつかめない」
「知識が少なくどのように発注すればいいのかわからない」
そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
「一括.jp」はそんな悩みを解消できる、システム会社比較サイトです。
見積もりに悩んでいる方、効率よく依頼をしたい方には、利用しないともったいないサイトのひとつ。
そこで今回は多数のジャンルで見積が取れる「一括.jp」
一括.jpとは?
一括.jpとは、株式会社 doubLe(ダブル)が運営する見積りサイトです。
2008年 01月 に創業したIT企業の中では、比較的新しい企業と言えます。
一括.jp以外にもSEO施策や薬剤師・
一括.jpと言われるとどういうサイトやサービスがイメージ付き
もう少し具体的に言うと、
・ポスティング
・ホームページ制作
・アプリ開発の見積り
を、同時に問い合わせ、見積もりができるサービスです。
「見積もりに探す時間と手間がかかりすぎている」
「見積もりの相場がつかめない」
と、悩んでいる方は、利用しないともったいないエージェントです。
一括.jp 利用方法
ここではユーザー側がどうやって利用するかを説明します。
1. 電話番号や企業名をお客様情報に入力
見積を取りたいジャンルを決めてから専用フォームに入力します。
2. 入力した情報を選択業者に送信
1の入力を終えると業者を選択して業者に送信します。
3. 各業者から返信
情報送信したら金額等が表記されたメールが届くのでそれを比較し
急いでいる場合や業者から音沙汰がなければ、一括.jpの担当者
4. 業者を比較検討
業者からの返信内容をよく吟味して一番マッチする提案を承諾して
上記のように4ステップあります。
また、一括.jpの費用は無料で利用することが出来、面倒な企業選びを一括で行うことが可能です。
見積もり先に悩んでいる方、効率よく仕事をしたい方には、利用しないともったいないサイトのひとつです。
一括.jp メリット
ここでは一括.jpのメリットについて説明していきます。
利用するかしないかを決める重大な部分です。
見積を取るのは無料
ユーザー側のメリットと言える点です。
見積を取るだけであれば見積が10社を超えようと、ユーザーには一
無料だと気軽に問い合わせができるから嬉しい点ですよね。
自社の認知度を上げることができる
広告掲載する側のメリットです。
会社によってはどうしても知名度が低く、
しかし、一括.jpに広告登録すれば効率よく宣伝もすることが可
ユーザー側も大手よりもニーズにマッチした提案を発見し易くなる
見込み客をキャッチしやすい
こちらも広告を掲載する企業側のメリットです。
見積を一斉にとっている人は強い見込み客と言えるので、
登録企業側からユーザーに片っ端から飛び込み営業等をするよりも
いたずらや冷やかし目的の人物を防げる公式HPだけだと、いたずら
しかし、一括.jpを介して見積依頼をするとき企業情報もしっか
加えて、
営業活動を省略できる
広告を掲載する側のメリットです。
自分自身で行う営業活動の工数を削減できます。
もう少し具体的に言うと自社の営業活動の時間を割くことができ、
よって、
料金の相場が一目でわかる
こちらはユーザー側のメリットです。
おそらくこのサービスを利用する人は依頼することが初めてな人や
一気に10社以上同時に見積を取ればいくらが相場や平均なのかを
すぐに依頼する予定がない人でも金額が知ることを目的に利用する
競合させていい提案を引き出すことができるユーザー側のメリットです。
ここでは一度に多くの見積を得ることができるのでそれを利用した
例えば内容は気に入ったけど値段が張るB社に対して「
そうすると価格競争に持ち込むことができるのでよりよい提案を引
企業側も競合他社の見積を見ることができるので、
一括.jp デメリット
次はデメリットについてです。
メリットとしっかり比較して上でサービスを利用していきたいです
各社の違いがわかりにくい
こちらはユーザー視点のデメリットです。
見積を取るジャンルや内容によっては多くの企業が広告登録されて
そのためユーザーが価格以外で各社の違いがわかりにくい場合もあ
違いがわからないと見積依頼が来ても受注に繋がらないという場合
一括.jpを経由すると高くなることがある
一括.jpに登録する以上企業側は登録料や利用料を払うことにな
そのため直接企業に見積を頼んだときよりも値段が高くなる可能性
そうなることを防ぐために前もって登録している会社のリストを見
また、登録している会社は評判が高いサイトもあれば、
だから見積書が一番安いからと行って依頼する前に、
一括.jp BtoB比較サイト 人気の5社
発注ナビ以外にも、比較サイトは多くの数があります。
自社サイトにマッチした比較サイトを探すのは実は難しい作業のひとつです。
ここで、「BtoBに絞って」おススメの比較サイトをまとめていきます!
EMEAO!(エミーオ)
EMEAO!(エミーオ)は、コンシェルジュ型の業界紹介サービスです。
特徴は「問い合わせユーザーへの全件電話ヒアリング」
担当者が丁寧にヒアリングをすることで、冷やかしや情報収集のみの問い合わせはスクリーニングを実施します。
決裁権を持つ意思決定者がどうかや予算感も確認しており、そのまま正式な見積もりが提出できるレベルまで踏み込んでいます。
さらに、決裁権を持つ意思決定者からの問い合わせが非常に多く、リサーチの結果68%が意見決定者だったこと。
集客者に関していえば、「清掃業者」「消毒・除菌」「防犯カメラ」「業務用エアコン」「翻訳」「ポスティング」の分野については業界トップクラスとなっています。
また、システム開発・アプリ開発については「予算500万以上」で、実際に発注まで至ったケースもあります。
サービス紹介サイトでは「受注率30%近く」「年間1000万円近い売上アップ」などの成功事例については積極的に情報公開中。
上記の商材を扱っている企業の方は、一度問い合わせてみると良いでしょう。
アイミツ
アイミツはコンシェルジュ型の一括見積もりサービスです。
コンシェルジュによるヒアリングとシステムによる振り分けが特徴。
複数の検索キーワードで1位を取り、サイト全体のPV数が月間170万近くあるなど集客力には定評があります。
特に、「HP制作」「システム開発」の分野については創業当時から案件数が多く、定評があり、上場企業案件が発注に至ったケースが実際にあります。
その他、様々な案件が発注に至っており意識の高いユーザーを集客できていると言えるでしょう。
HP制作やシステム開発で新規開拓を考えている方は、一度検討してみると良いでしょう。
比較ビズ
比較ビスは比較サイトの中でも老舗のサイトです。
搭載にかかる費用も月額およそ1.5万円のみとリーズナブルな点が特徴です。
また、一例としてサイト作成については50~100万円という価格帯の案件も紹介事績があり、案件品質も比較的高めとなっています。
自社の商材がマッチしていることが全体ですが、初めてWEB集客にチャレンジする際は検討してみたいサイトです。
ReadyCrew(レディくる)
ReadyCrew(レディくる)もコンシェルジュ型の業界紹介サービスです。
大きな特徴は「全案件、担当者が訪問・WEB会議によって商談済み」という点です。
担当者が初回訪問部分まで踏み込んで対応してくれるので、もはや営業代行サービスと言っても良いでしょう。
最近では、タクシーCMを出稿するなど知名度アップの取り組みも行っており、ユーザー・専門業者双方から注目を集めつつあります。
その分、単価も今回ご紹介するサービスの中では一番高額です。
ただ、ユーザー・専門業者の両側に担当者が付くなど手厚い仕組みなので当然なのかもしれません。
手軽さ>品質という方は、ぜひ検討してみると良いでしょう。
イプロス
イプロスは製造業に特化した比較サイトです。
「電子部門・モジュール」「機械部品」など、WEB集客で獲得するのが不可能と思われる分野の案件の集客が可能です。
BtoBの中でも製造業はルート営業や展示会出展ぐらいしかなかなかりーそ獲得の手法が無いので、貴重な存在と言えるでしょう。
以上、「BtoBに絞って」おススメの比較サイトをまとめました。
一括.jp まとめ
いかがだったでしょうか?
一括.jpは業界で高い評価を受けているサイトのひとつです。
費用と手間をかけず、条件に合った見積もりを簡単に探すことができます。
数あるサイトの中で、一括で見積もりが出来るのは「一括.jp」だけです。
数ある比較サイトから自分にあったサイトを探すのは難しい方は、一括.jpを使って面倒な見積もりを効率化してみてはいかがでしょうか?
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