地方は？プログラマカレッジは高校生・大学生も受講可能？現役SEが解説！

この記事を読んでいる方は、

• IT業界で働きたい
• 将来のために何かスキルを身に付けたい

と思ったりするのではないでしょうか？

実際、経済産業省から発表されているデータでは、IT人材の不足は、現状１７万人から２０３０年には約７９万人に拡大すると予測されています。

しかし、

• スクールがたくさんあって選べない
• スクールの料金が気になる

など、悩む方も多いと思います。

しかし、職歴のない高校生や大学生は受講できるか？

という、不安がある方。

こちらの記事で解説していきます。

プログラマカレッジは高卒からでもプログラマーに就職できるのか？

結論から言うと、

プログラマカレッジは高卒からでもプログラマーに就職可能です。

さらに完全無料で就職支援も行われます。

さらに、違約金もなしです。

プログラマーになりたい高校生は、利用しないともったいないスクールのひとつです。

もちろん、プログラマカレッジは大学生にもおすすめで出来るスクールです。

プログラマカレッジの評判や口コミはこちら「評判・口コミは？プログラマカレッジを受講した感想・就職先・料金を解説！」を参考にしてください。

プログラマカレッジは高校生・大学生にもおすすめ

まず、プログラマカレッジは高校生におすすめと断言できます。

そのポイントは３つ

完全無料

プログラマカレッジは、完全無料であることがメリットです。

これはまだ働いていない職歴のない高校生にとっては、かなり魅力的だと思います。

しかし、プログラマカレッジは協賛している企業への就職が前提なので、大学生や社会人と同じ土俵で競うことになります。

しかし、プログラマカレッジは仮に途中でやめても、違約金は発生しないのでご安心下さい。

学歴職歴不問

プログラマカレッジは、学歴職歴不問です。

高卒や高校生の場合は、プログラマーとして就職する場合にどうしても新卒でもし大企業に就職したい場合は、学歴がネックになることがあります。

ただ、全体的にプログラマーは就職してしまえば、その後は実力社会なところが多いです。なので、高卒からプログラマー就職を考える場合には、いかにして一旦プログラマーとして就職できるかを考えるほうが合理的です。

違約金なし

３つ目は、違約金がないこと。

とりあえず、悩んでいたらプログラマカレッジに入ってみて、違うと思えば辞めてしまえばOKです！

高校生や高卒だと、どうしても経済面でプログラミングスクールに通えないことも。

しかし、プログラマカレッジは、無料でかつ、違約金もないので完全無料です。

高校生からプログラマーになるメリット・デメリット

メリット

直ぐに働ける

メリットは直ぐに働けるという点です。

大学へ進学するよりも、すぐに収入源やプログラマーとしてのスキルを身に付けられるという点です。

プログラマーは、冒頭で解説したとおり、基本的に就職後、さらにサラリーマンや独立した場合は、実力社会なので、早く社会に出てプログラマーとして働くというのは、のちにフリーランスや企業、独立する場合はありだということです。

デメリット

プログラマカレッジは、地方からでも受講可能ですが、就職は東京になります。

なので、東京で就職したい方へはぴったりですが、地方で働きたい方は向いていません。

しかし、東京で数年働き、将来的に地元へ帰る方は、受講しないともったいないスクールです。

また、地方からでも受講できるのかはこちら「地方は？プログラマカレッジは地方からでも受講可能か現役SEが検証！」を参考にしてください。

プログラマカレッジは大学生にもおすすめできるのか？

プログラマカレッジは、受講料が無料でエンジニア転職ができるスクールです。

結論から申し上げますと、

プログラマカレッジは大学生からでも受講できます。

プログラマカレッジは、

上記の人が受講対象になります。

大学に通いながらプログラマカレッジを受講できるかどうかを悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

通常の大学の講義に加え、プログラミング学習をすると、時間的に厳しくなるかと思いますが、プログラマカレッジは、昼間と夜間の２つのコースがあります。

上記の日時や時間帯で開校しています。

長期休暇や大学の講義が無い時期には、昼間のコースで学習をして、学生生活の両立を考えるなら、夜間コースを選択することができます。

また、プログラマカレッジは、オンラインでの学習も可能です。

そのため、場所を選ばなくても学習を進めることができるので、大学生でも問題なく受講することが可能です。

プログラマカレッジ　まとめ