Pythonエンジニアがフリーランスになるには?副業案件の獲得方法も解説

プログラミングスクール

現在、Pythonエンジニアとして働かれている方は、独立するタイミングを伺っている方が多いと思います。

最近では、フリーエンジニア専門エージェントが保有するPython案件も増加してきており、独立するチャンスはかなり広がってきていると感じます。

この記事では、フリーランスのPythonエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、案件を獲得する方法について解説します。

【編集長おすすめのエージェント】

Pythonのフリーランス案件をお探しの方は、レバテックフリーランス・ITプロパートナーズの活用がおすすめ。

週3日〜5日常駐でがっつり稼げる案件や、リモートワークOK・週2〜3日の参画でOKな副業案件が豊富。実際の利用者の口コミや評判も良好です。

サービス名 特徴
レバテックフリーランス 案件数・利用者数・知名度とも業界No1のフリーエンジニア専門エージェント。

週3〜5日常駐でがっつり稼げる案件が豊富で、利用者の平均年収は862万円と業界最高水準。

ITプロパートナーズ 週2〜3日の参画でOK、リモートワークOKな案件が豊富で、柔軟な働き方ができると評判。

スタートアップやベンチャー企業のトレンド技術を取り入れた案件が多い点もおすすめ。

フリーランスで働くPythonエンジニアの仕事内容

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 924万円
必須スキル ビックデータ解析 / 機械学習 / TensorFlow/PyTorch / NumPy / SciPy / Pandas等
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント
ポイント 独立して案件を獲得するには、実務経験3年以上必要

Pythonエンジニアの仕事内容は、Web系、データ分析、人工知能開発の3つに大別できます。この章では、それぞれについて解説していきます。

Web系

Web系の開発における主流のプログラミング言語といえばPHPやRuby、Javaなどが有名です。一方で、最近ではPythonもWeb系の開発で使われる機会が増えてきています。

Pythonのフレームワークが充実していることや、大規模なデータ分析、分散処理などWebサービス開発に向いているなどが理由としてあげられます。FacebookやYouTubeといった大規模なサービスのプログラムも、一部Pythonを使って開発されています。

データ分析

Pythonが持つ統計処理や解析に優れた特性は、データ分析においてかなり重宝されています。NumPy、SciPy、Pandas、Matplotlibなど、数値計算を高速におこなうライブラリが強みです。

実行速度が要求されるプログラムでは、C言語やC++をもちいて開発するケースも多くありますが、データ分析では実行結果をみながらコードを修正することが多く、コンパイルが不要なPythonが支持を集めています。

人工知能

人工知能の開発には、ディープラーニング、ビッグデータ解析、機械学習などの技術が密接に絡んできます。

Pythonには、TensorFlowやPyTorch、Scikit-learn、Theanoといった機械学習ライブラリも豊富にあり、精度の高いAI実装も容易に行えます。開発効率に秀でたPythonエンジニアの求人需要が高まっているのは当然の流れといえます。

Pythonエンジニアの報酬・年収

ビズリーチによるプログラミング言語別平均年収ランキングでは、Pythonエンジニアの年収中央値は575万円となっています。厚生労働省が発表しているプログラマーの平均年収は、350万円~500万円なので、平均を大幅に上回っていることが分かります。

フリーエンジニア専用エージェントである『レバテックフリーランス』で公開されているPythonエンジニアの平均年収は924万円で、平均月単価は77万でした。また最高単価は145万円、最低単価は45万円です。

Pythonエンジニアの案件数・求人動向

フリーエンジニア専用エージェントである『レバテックフリーランス』でPythonエンジニア向けの案件を検索すると約700件、『ITプロパートナーズ』では約540件ほど見つかりました。

PythonエンジニアはPythonを用いて、Webアプリ開発やゲーム開発などを行う案件が多いようです。

フリーランスのPythonエンジニアとして、フリーエンジニア専門エージェントから案件を獲得するには、最低でも実務経験が1年以上は求められるので、まずは会社員として1年以上の開発経験を積んでから独立を目指されることをおすすめします。

フリーランスのPythonエンジニアが案件を獲得する方法

フリーランスPythonエンジニアが案件を獲得するためには、フリーランス専用のエージェントに登録することが最も効率的です。

フリーランスとして廃業する方のほとんどが、エージェントや代理店を利用せず、自力で企業に営業しているというデータがあるので、息の長いフリーランスになるためには積極的にエージェントを利用することをおすすめします。

後述しますが、週3〜5日常駐でがっつり稼ぎたい方は『レバテックフリーランス』、リモートワーク可能で週2〜3日から参画できる柔軟な案件をお探しの方は『ITプロパートナーズ』がおすすめ。

レバテックフリーランス | 週3〜5日稼働の常駐案件がメイン

運営会社 レバテック株式会社
対象 エンジニア / デザイナー / ディレクター / PM
平均年収 862万円
取引社数 5,000社以上
サポート内容 税理士紹介 / 確定申告セミナー / ヘルスケア(特別価格)
満足度 92.6% ※契約更新率90%

レバテックフリーランス』は、東京では頭一つ抜けた存在のエージェントで、最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点が増え案件数も増加しています。

フリーエンジニア向けのエージェントとしては、間違いなく知名度も人気も業界No1です。

フリーランスのPythonエンジニア向けの案件は、2022年6月時点で約700件掲載されています。

キャリア面談や入念な選考対策はもちろんのこと、案件参画後のサポートも手厚いので、初めてフリーランスになる方にレバテックフリーランスはおすすめです。

 

・フリーエンジニア専門エージェントとして知名度No1

・エンド直請け高単価案件、非公開案件を多数保有

・ユーザーの平均年収は862万円

・駆け出しフリーランスへのサポートが手厚い

ITプロパートナーズ | 週2〜3日稼働のリモート案件がメイン

運営会社 株式会社Hajimari
対象 フリーエンジニア(PHP / Ruby / Python / JavaScript / C# / Java / swift / Unityなど)
最高単価 176万円/月
福利厚生 確定申告サポート / 賠償責任保証など
取引企業数 約3,000社(約7割がリモート案件)
支払いサイト 35日
対象エリア 東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉

前述のレバテックフリーランスは週5常駐案件がメインですが、『ITプロパートナーズ』は週2、3日から参画できる案件数が業界でもトップクラスで、さらにリモートや時間がフレキシブルな案件を数多く取り揃えています。

ITプロパートナーズのマイページにログインして、フリーワードで「Python」と検索すると、539件の案件がヒットしました。単価としては、60万円〜100万円/月のレンジの案件が多いです。

週2〜3日稼働の案件やリモートワークできる案件は、どうしても単価が低くなりがちですが、ITプロパートナーズはエンド直の案件がメインなので高単価案件が多いです。

週2日の稼働で30〜40万円/月の案件が豊富にあったので、受託をライスワークとしつつ、自社サービスの立ち上げに注力したい方にもおすすめです。

・リモートワーク可能な案件数が業界最多

・週2〜3日の稼働でOKな案件数も豊富

・エンド直の案件がメインなので高単価

・スタートアップやベンチャー企業の求人が豊富

以下の表に、代表的なフリーエンジニア専門エージェントの評判と最高単価をまとめてみました。エージェント選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

フリーランスのPythonエンジニアを目指す方法

実務経験がない状態から、フリーランスのPythonエンジニアとして独立を目指すのはほぼ不可能です。

なぜなら、Pythonのフリーランス案件に参画する際は、必須条件として「実務経験3年以上」のような開発経験を問われるからです。フリーランスは即戦力として現場に期待されるので、「未経験募集」の求人はほとんどありません。

なので、未経験からPythonエンジニアとして独立を目指すのであれば、まずは「未経験募集」の求人を出している企業に正社員として転職し、3年上の実務経験を積んだ上で独立を目指すことをおすすめします。

実務経験が3年以上あれば、前述のフリーランス専門エージェントからたくさん求人を紹介してもらえますし、60万円〜100万円/月ほどの高単価案件に参画できる可能性も高まります。

Pythonエンジニアとして「未経験募集」の正社員求人をお探しの方は、IT業界やエンジニア求人に特化している『マイナビIT AGENT』がおすすめです。

IT業界専門の転職エージェントとしては国内最大規模の求人数と実績を誇っており、ユーザーからの評判も高いです。

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Pythonエンジニアの将来性

PythonはWebアプリ開発や機械学習などに用いられるオブジェクト指向型の言語です。主要オペレーティングシステムやJava/.NETなどの仮想環境に対応しているだけではなく、豊富な拡張ライブラリを有しているのも特徴です。

テキスト処理やインターネットプロトコルなどの標準ライブラリも搭載しており、Pythonは非常に汎用性が高いプログラミング言語と言えます。

また、Pythonには、TensorFlowやPyTorch、Scikit-learn、Theanoといった機械学習ライブラリも豊富にあり、精度の高いAI実装も容易に行えます。AI産業はますます拡大していくことが予想されるので、開発効率に秀でたPythonエンジニアの求人需要が高まっているのは当然の流れといえます。

最後に

以上、フリーのPythonエンジニアになるために必要な準備や仕事内容、仕事を獲得する方法についてご紹介しました。最後までご覧いただきありがとうございました。

【編集長おすすめのエージェント】

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週3〜5日常駐でがっつり稼げる案件が豊富で、利用者の平均年収は862万円と業界最高水準。

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スタートアップやベンチャー企業のトレンド技術を取り入れた案件が多い点もおすすめ。